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ニキビ痕の赤みを何とかしたい

せっかくニキビが治ったと思ったのに、顔の赤みが消えないと悩んでいる人はいませんか。男性も女性もニキビ痕の赤みが何年経っても消えないという人は多いはずです。特に色の白い人はむしろニキビより目立つし、顔の印象すら変えてしまいますよね。そもそも何故赤みが残ってしまうのでしょうか。簡単に言えば、ニキビ痕が出来てしまうのは、炎症によって細胞がダメージを受けてしまったためです。クレーターのように凸凹顔になってしまうのも、赤くなってしまうのも同様です。炎症を起こすことによって細胞がダメージを受けて穴が空いてしまったり、その修復のために毛細血管が拡張したり、血液が溜まってうっ血した状態になるために赤みを帯びるのです。また血管が傷ついて、周辺の組織、細胞に流れ出た血液が色素沈着してしまったのでしょう。いずれにせよ、ニキビ痕が出来てしまうのは、肌の炎症を治すために、体の中の組織が一生懸命頑張った結果なのです。ニキビ痕が出来てしまうことは問題ではありません。それよりもニキビ痕がいつまでも治らないことが問題なのです。おそらく肌の再生が正常に行われていれば、クレーターも赤みも自然と治り、色素沈着も薄くなっていくのですが、ただ放置していても、ニキビ痕は数年治らないこともありますし、もしかしたら一生治らない可能性もあります。それどころか悪化して、シミになってしまうかもしれません。大事なことはターンオーバーの正常化であって、お肌を再生する力を取り戻すことなのです。つまり睡眠をしっかりとること、偏食やダイエットも控え、食事はきちんとバランス良く食べることが当たり前ですが、大切なのです。食事だけしっかり取ってもダメ、睡眠だけしっかりとってもダメ、両方を同時並行で行わなければなりません。少なくとも3か月は続けてみれば、違いを実感できるはずです。また女性であっても、男性であっても保湿などスキンケアを正しく行うことです。ゴシゴシ洗顔したり、マッサージしたりして、刺激を与えるのはNGです。最近はレーザーやピーリングなどでニキビ痕を治す方法もあるようですから、多少お金はかかりますが、試してみるのも良いでしょう。赤みは必ず治ります、焦らずじっくりお肌を再生していきましょう。諦める必要はありません。


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