HOME > 胃腸不良がニキビの原因

胃腸不良がニキビの原因

一見関係なさそうな胃腸とニキビ、でも胃腸の調子が悪いとにきびが出来やすいと言われます。
飲み会でお酒を飲み過ぎたり、脂っこい食事を食べ過ぎたり、夜更かしすると胃が荒れますよね?

同時に便秘になったり、にきびや吹き出物も出来た経験があると思います。
胃腸の調子が悪くなると、栄養素の吸収が悪くなり、お肌にも悪い影響を及ぼします。

また消化器系器官と自律神経は密接な関係にあります。
そのため胃腸が荒れると自律神経のバランスも乱れ、免疫力が低下するのです。

免疫力が低下すると体内に侵入した異物を無害化することが出来ず、消化不良を起こして腸内の悪玉菌が増殖します。
さらに細菌に対する抵抗力が下がるので、にきびの炎症を引き起こしてしまうというわけです。

また肌荒れの原因はビタミンが不足しているからだという話を聞いたことがあると思います。
全くその通りで、ビタミンは健康的な皮膚を生成、維持する上で大切な栄養素です。

普段の食事でビタミンを多く含む野菜などを取り入れていないのなら、食生活をまず改善する必要があります。
それからビタミンは食事やサプリなど外部から摂取する他に、腸内細菌によっても生成されるのをご存じですか?

ですから腸内環境が乱れるとビタミン不足に陥り、にきびや吹き出物が出来やすくなるのです。
そのため便秘が長く続くと悪玉菌が増殖し、慢性的なビタミン不足を引き起こすのです。

口の周りに吹き出物が出来やすくなったり、口内炎が出来るのも胃腸障害が原因かもしれません。
胃腸の健康と皮膚の健康は切っても切り離せない関係にあるのです。

普段からドカ食いをしたり、お酒をたくさん飲む人は注意した方が良いかもしれません。
暴飲暴食は胃腸に負担をかけ、消化不良や便秘、下痢を引き起こしますし、睡眠の質も下げてしまいます。

それにお酒は解毒のためにビタミンやミネラルを大量に消費するので、飲み過ぎはお肌に良くありません。
同様にタバコもビタミンやミネラルを消費しますし、活性酸素を大量に発生させるのでシミや皺の原因にもなります。

それからタバコよりお肌に良くないのが砂糖です。
ある研究では砂糖を含ませた水を飲ませると胃腸の働きが止まったという結果が出ています。

ですからケーキやお菓子など甘いものが好きな人は気を付けた方が良いでしょう。
にきびは元より、砂糖はアトピーを悪化させる原因になるとも言われています。

このように普段の生活習慣がにきびの原因である可能性は高いのです。
常日頃胃が荒れていると感じている方や、便秘が続くという方は、お酒やたばこ、暴飲暴食は控えた方が良いでしょう。


▲ページトップに戻る