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砂糖を断てばにきびは治る

砂糖は色々な料理に使用されていますし、コーヒーやジュース類にも砂糖はたくさん使われています。最近はスイーツが流行していますが、もちろんスイーツにも砂糖が大量に含まれています。私もスイーツ好きで、良く食べ歩きしています。しかしながら砂糖がにきびの原因だとしたら、あなたは砂糖の摂取量を減らそうと思いますか。残念ながら砂糖はにきびのみならず、お肌を荒れさせる原因の一つであることは間違いありません。砂糖は非常に吸収率が高く、砂糖を少し摂取しただけでも血糖値が上昇します。血糖値が上がれば腎臓からインスリンが分泌されますが、このインスリンは皮脂腺を刺激して、皮脂の過剰分泌を招く物質でもあるのです。その結果過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まり、ニキビが出来てしまうのです。しかもそれだけではありません。砂糖はたんぱく質と結びついて固くさせる作用がありますが、これを糖化といいます。私たちの皮膚を構成するコラーゲンやエラスチンも当然たんぱく質で出来ており、これらの物質を固くしてしまうため、お肌のハリや弾力が無くなってしまうわけです。その結果、毛穴も固くなり、インスリンによって刺激されて分泌された皮脂が詰まりやすくなってしまうというわけです。砂糖は吸収率も高く、すぐにエネルギーに変換される有難い物質ではありますが、お肌を荒れさせる原因にもなるのです。また砂糖はエネルギーに変換されるときに、体内のビタミンB1やカルシウムといった成分を消費してしまいますから、肌荒れに拍車をかけてしまいます。しばらくの間砂糖を断ってみれば分かりますが、驚くほどお肌が綺麗になります。とはいえにきびの原因は人それぞれですから、砂糖を断つことで必ずニキビが治ることはお約束できません。個人差がありますので、参考程度にしていただけると幸いです。どうしても甘いものを食べたくなっても、砂糖の代替品はたくさんありますから、砂糖を我慢することは難しくないはずです。果物を食べても良いですし、はちみつやオリゴ糖を使ってみても良いでしょう。まずは砂糖の摂取量を減らすことから始めて、にきびを少しずつ改善してみてはいかがでしょうか。


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