HOME > にきびは遺伝する

にきびは遺伝する

にきびが出来やすい肌質というものがあります。
肌質は遺伝するものですから、両親がにきび肌であれば、その子どももにきびは出来やすくなる可能性は否定できないでしょう。

しかし実際に発症するかどうかは、その後の生活習慣、食事などによって大きく影響を受けます。
思春期ニキビは成長ホルモンの分泌による皮脂量の増加ですが、大人にきびの原因は代謝機能の低下にあります。

代謝が良い状態とは栄養の吸収、消化、吸収、排泄などの一連の流れがスムーズな状態をいい、お肌に関していえば、皮膚細胞の生まれ変わりが早いか遅いかをいいます。
通常ターンオーバーは28日周期が正常な状態とされ、28日かけて古い細胞が新しい細胞に生まれ変わっていくのです。

代謝が悪いとターンオーバーの周期が長くなり、古い角質が角栓となって毛穴を塞いでしまいます。
この状態では皮脂が毛穴に詰まりやすく、にきびを発症させてしまうのです。

なお遺伝的にセラミドの量が少なく、乾燥しやすい肌質の人はいます。
そのような人は皮膚の栄養が行き渡りにくいので、必然的に代謝も悪い傾向にあり、にきびを発症しやすいのでしょう。

しかし適切なケアをしてお肌を清潔にし、しっかり保湿することでにきびの発症確率を下げることは可能です。
遺伝だからとあきらめずにニキビケアをしましょう。

また玉ねぎはニキビ解消に効果があるのをご存じですか。
玉ねぎには体内の毒素や老廃物の排出を促進するキレート効果があるので、ニキビも出来にくくなるようです。