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にきびは内臓不調のサイン

にきびが出来る原因の一つに内臓機能の低下があります。
暴飲暴食や睡眠不足、ストレスが蓄積するとニキビが出来やすくなりますが、これは内臓の機能が低下しているのかもしれません。

実はニキビが出来る箇所によって、内臓のどの部分が悪いのかある程度分かるのをご存じでしょうか。
内臓はそれぞれ役割を持っていて、食べ物を消化吸収したり、エネルギーに変えたり、不要な老廃物を体の外に排出する機能を持っています。

ですからどこかしらの内臓が衰えると色んな形で表面化してくるわけですが、その一つがにきびというわけです。
ニキビが出来るということは代謝機能が低下して、上手くエネルギーに変換できていない、あるいは毒素や老廃物を上手く排出出来ていないのかもしれません。

内臓とお肌の調子は密接な関係を持っています。
私たちが食べ物を食べると、まず口で咀嚼することで食べ物を小さく、細かく分解し、消化しやすい状態にします。

その後食べものは食道を通って胃に入り、胃液によってさらに分解され、十二指腸へと運ばれていきます。
小腸や大腸では食べ物から栄養素を吸収し、毛細血管やリンパ管を通って体の各部へと栄養素が運ばれるわけです。

また大腸では便を形成して体外へ排出する働きを持っており、大腸に便が溜まると有害な毒素を吐き出すので、ニキビが出来やすくなります。
ちなみに大人にきびに多い口周りのにきび、これは胃腸の機能が低下していることが考えられます。

口周りにニキビが出来やすい人は暴飲暴食は避け、食物繊維やビタミン、ミネラルを摂取するようにし、食べ物の消化吸収を促してあげると良いでしょう。
さらに目の周りやこめかみ付近にニキビが出来るという方は肝臓の機能が低下している可能性が高いです。

肝臓はたんぱく質を分解したり、アルコールを分解して無害化する働きを持っています。
ですからお酒を飲み過ぎたり、脂っこい食事、高たんぱくな食事は肝臓に大きな負担をかけてしまいます。

疲労やストレスも肝機能の低下に繋がりますから、気を付けてください。
肝臓は沈黙の臓器と言いますから自覚症状が無い人が多いのですが、肝臓が悪くなってからでは遅いです。

この他膵臓も消化吸収を助ける役割を持ち、インスリンを分泌して血糖値を調整する働きを持ちます。
また腎臓は血液中の不要な老廃物をろ過して、尿に変える大事な役割を持っています。

腎臓の機能が低下すると血液が浄化されず、溜まった毒素や老廃物がニキビとして皮膚表面に出てくるようになります。
このように内臓がニキビと密接な関係があることはお分かりいただけたと思いますが、内臓を若々しく、健康に保つにはどうすれば良いのでしょうか。

それには内臓に負担をかけるような食事や生活習慣は見直すことです。
それから断食をしたり、酵素を摂取するなどして内臓を休めることが大切なのです。

酵素は色んな食材に含まれています。
酵素が豊富な食べ物はこちらe-bodydiet.com/tabemono.htmlに書かれていますのでご覧ください。